申論 1日譯中(共40 分)㈠レジャーと医療を組み合わせるのが旅行の新たなトレンドとなっている。台湾には豊かな自然や文化があり、医療界は豊富な医療経験を蓄積している。先進的な医療技術と医療設備を備える台湾の医療機関は、世界トップレベルの肝移植や生殖医療などの技術を有している。費用対効果の高い医療サービスの提供や、医療とケアの質は世界で競争優位性を持つ。さらに台湾では、伝統的な中医学による治療も並行して行われている。世界的に珍しい中医学と西洋医学の二本立てでおこなう、医療と健康づくりの環境が形成されているのだ。今、医療と健康づくりが、グローバル・ツーリズムの新しいトレンドとなっている。台湾に来てできることは、自然資源を堪能したり、文化を体験したりすることだけではない。医療面でアドバイスを求めたり、治療計画を立てたりということもできてしまう。レジャーと、治療・ケアのニーズを一度に満たすことができるのだ。(25 分)㈡台湾は世界でもエビ釣り場の密度の最も高い国だ。エビ釣り場では、エビを釣って食べるのはもちろん、ほかの料理やバーベキュー、カラオケなども組み合わされた多様なレジャーが楽しめるようになっており、24 時間営業のエビ釣り場もあるほどだ。エビを釣り上げた喜びや、友人たちとの集いがそこにはあり、しかも各種台湾式料理も味わえるとあって、海外からの観光客も体験したがるほどの娯楽になっている。さまざまに工夫された台湾のエビ釣りは、外国人も試してみたがる「台湾式娯楽」だ。台北市では都心部に室内エビ釣り場があり、日本や韓国、アメリカからの観光客の姿がある。(15 分)